過払い請求過払い金ナビ大阪京都
解説5/過払い金請求のために必要なもの
契約書や、取引の明細があると、スムーズに進められます。でも、もしもそれらがなくても大丈夫です。請求書や、返済の控え、銀行の通帳などがあれば、取引の証明ができるので、手続きが進められます。
また、貸金業者に取引の履歴の開示を請求することもできます。自分でも、わかる限りの資料を揃えて、弁護士に相談することをおすすめします。
■解説1/過払い金とは
■解説2/過払い金が発生する仕組み
■解説3/グレーゾーン金利とは
■解説4/契約書について
■解説5/過払い金請求のために必要なもの
■解説6/消費者金融、サラ金だけではなく信販会社も対象
■解説7/いちばん大切なこと
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(C)弁護士法人みお綜合法律事務所(大阪弁護士会所属 代表弁護士澤田有紀)